1.泣き虫だった少年時代: 高知市 (クリック→マップ拡大
1. 高知:泣き虫だった少年時代
(1835〜1852年 龍馬 1歳〜18歳)

龍馬は1835年(天保6年)土佐藩の
郷士・坂本八平の末子として
高知市上町本町筋で生まれた.

坂本家は土佐の豪商才谷屋の分家で
裕福であったが、幼少の頃の龍馬は
惰弱な性格で、坂本の青洟垂れ と
いじらめれては家に泣き帰り、
謹直な兄、権平を歎かせたという.

十二歳の時母の幸が他界、
以後 3歳年上の姉乙女が、手のかかる
この弟に武道や学問を教えた.
乙女は龍馬を心底可愛がり、
その大成を信じて疑わなかったという.

十四歳の時 近所の日根野弁治
道場で剣道を習い始めた龍馬は
心身ともに急成長し始め、
以前を知る人を驚かせた.


高知城  写真引用先:【古写真】日本の城
http://matome.naver.jp/odai/2135337399654362101