地図引用先:http://www.city.kyoto.lg.jp/fushimi/page/0000015636.html
伏見区役所
 10. 伏見:龍馬、危機一髪の脱出劇
  (1866年 龍馬 32歳)

  慶応二年正月二十一日、小松帯刀 の
 京都邸で龍馬立会いのもと西郷隆盛と
 桂小五郎との間で 薩長同盟が密かに
 調印・成立した.  その翌々日深夜、
 伏見寺田屋に宿泊中の龍馬を捕縛せん
 ものと 伏見奉行所の捕り方が寺田屋を
 包囲.二階で長府藩の三吉慎蔵と歓談中の
 龍馬はこれに気づかず、登勢はすでに
  拘束されていたが、入浴中のお龍が
 異変に気付いて龍馬に知らせるととも
 に、薩摩藩伏見屋敷に駆け込んで救助
 を求めた.龍馬と慎蔵は血路を開いて
 寺田屋を脱出、付近の材木小屋に潜伏.
 急を聞いた薩摩藩は 船を出し龍馬達を
 救助し藩邸に庇護.京にいた西郷は急遽
 軍隊を伏見に派遣、お龍と龍馬達を京都
 藩邸に保護した.
  寺田屋脱出時に負った手傷を藩邸でい
 やした後、龍馬とお龍は療養を兼ねて、
 西郷や小松と海路薩摩に旅立つ.